前回からの続き。 ピアノ本体のクリーニングの次は内部の作業です。 フェルトハンマーの状態 アクションを外して寝かせ、まずはハンマーの状態を確認。 弦溝がしっかりついており、ちょっとずれて打弦し続けたせいで弦溝の位置が微妙に左右ずれています(上…
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